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2012年02月04日
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日本語.COMドメインの現状
現在「日本語.COM」は取得でき、米国NICに登録されますが、未だ運用する事はできません。
運用後の問題点
日本語ドメインの運用を開始しても、多くの人は日本語ドメインのHPにアクセス出来ません。また日本語ドメイン宛のメールも送信できません。

ブラウザーやメーラー等が日本語.comや日本語.jpに完璧に対応してくれれば全ては解決します。

しかし、何時対応してくれるのか、将来全く対応してくれないのかは、 (メーカー内のごく一部の人以外は) 誰も知りません。
(IETF [The Internet Engineering Task Force]というインターネットの技術基準を決める委員会が2001年6月に開催され、 そのIETFで日本語->ASCIIコードへの変換方法が決定される予定でしたが、 標準化のとりまとめに時間がかかり結論が出ていません。 現在、日本語.com、日本語.jpともにRACEコードという変換方式で見切り発車していますが、IETFでRACEコードが認められない可能性もあります。)

いずれにしても、IETFで変換方法が決まらない限りブラウザーやメーラー等が日本語ドメイン名に対応してくれる事はありません。  (変換方法が決まっても対応してくれるという保証はありませんが)

(なお、外国のパソコンからの日本語ドメイン名へのアクセスは不可能です。 日本語版のWindows等を搭載していないPCでは日本語の表示ができません。 文字化けします。)

ブラウザーやメーラーが日本語に対応してくれる迄の間は、DNSサーバー(ドメイン名->IPアドレスに変換する)を日本語対応にする事で一部は解決します。

しかし、これも日本国内の全てのプロバイダーや企業・団体のDNSサーバーがすぐに日本語ドメイン名には対応できるとは考えられません。 ブラウザーやメーラーの日本語対応を待つというところも有るかもしれません。

ですから、日本語ドメインにアクセスしたい思っても、当分の間はアクセスできない事も十分ありえます。
 

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